近年、中学受験に向けて「オンライン家庭教師」を選ぶご家庭が急増しています。
塾や通学型の家庭教師だけではカバーできない部分を補完できるうえ、全国どこからでも難関校対策に強い講師とつながれるのが魅力。
また、Z会中学受験コースの映像授業に慣れている息子は、対面だと緊張しちゃいそうなので、、
オンラインで画面を通してのやりとりの方が向いていそうです。
ただ、対面に比べて「質」の面で心配だったので、オンライン家庭教師について調べてみました。
対面もある家庭教師サービスは中学受験の情報を多く持っていますし、オンラインに特化した家庭教師サービスはオンラインに慣れた指導でわかりやすいなど、それぞれに良さがあります。
この記事では中学受験に強いオンライン家庭教師について、そのメリット・デメリットや選び方、近年注目のオンライン家庭教師まで徹底解説します。
オンライン家庭教師のメリット
1. 通塾不要で時間を有効活用できる
中学受験に挑むご家庭では「時間の使い方」が合否を左右します。
オンライン家庭教師なら、教室への移動時間が一切不要。
授業開始の直前まで自宅で復習や休憩ができるため、効率的に勉強へ取り組めます。
特に放課後は習い事や学校の課題で忙しいお子さんにとって、限られた時間をフル活用できるのは大きなメリットです。
2. 全国から志望校対策に強い講師を選べる
対面の家庭教師は、選べる講師は「地域内」に限られていました。
しかしオンライン家庭教師であれば、東京や首都圏で活躍する難関中学受験指導のプロ講師を、地方からでも指名可能です。
例えば「サピックス対策に強い講師」「算数オリンピック経験者」など、志望校や得意分野に合った先生を柔軟に選べます。
地理的な制約を超えて最適な先生と出会える点は、オンラインならではの強みです。
3. 保護者も安心できるサポート環境
オンライン授業は、保護者が授業の様子をそばで確認できるのも大きなメリット。
子どもの理解度や先生との相性を把握しやすく、学習計画や進捗についてもオンライン面談で気軽に相談できます。
また授業後にチャットやアプリを通してフィードバックが届くサービスも多く、「何を学び、次に何をすべきか」が明確になります。
塾と比べても家庭との距離が近く、サポートの透明性が高いのが特徴です。
オンライン家庭教師のデメリット
1. 講師との距離感がリアルよりも薄くなりやすい
オンライン授業では画面越しのやり取りが中心になるため、対面指導に比べてどうしても「先生との距離感」が薄く感じられることがあります。
ちょっとした表情や姿勢の変化に気づきにくく、講師が子どもの集中度合いや理解度を判断しづらいケースも。
特に低学年や勉強習慣がまだ定着していないお子さんは、リアルの場で見てもらう方が安心という家庭も少なくありません。
2. ネット環境や端末に左右される
オンライン家庭教師の最大の弱点は、安定した通信環境が必要な点です。
Wi-Fiが不安定だと授業が中断されたり、ホワイトボードや画面共有の内容が見えづらくなったりします。
また、タブレットやPCを用意する必要があるため、導入コストが発生することも。
学習環境を整えられないと、本来の効果を十分に発揮できない可能性があります。
3. 自宅学習の自己管理が不可欠
通塾であれば「授業があるから宿題をやっていかないと」という外的なプレッシャーがありますが、オンラインではその要素が弱くなりがちです。
授業が終わった後に復習や課題に取り組むのは、どうしても子どもの自主性に委ねられる部分が大きくなります。
したがって、保護者の声かけや進捗管理が欠かせません。
サポートを怠ると「受けているだけで成績につながらない」という事態になりかねない点に注意が必要です。
オンライン家庭教師が向いているご家庭とは?
オンライン家庭教師は「すべてのご家庭に万能」ではありません。しかし、以下のような条件に当てはまる場合、非常に効果を発揮しやすい学習スタイルです。
1. 通塾が難しい地域に住んでいるご家庭
地方や郊外にお住まいの場合、大手進学塾や難関校対策に強い講師が近くにいないことも珍しくありません。
オンラインなら、首都圏の有名講師や合格実績豊富なプロ家庭教師の授業を全国どこからでも受講できます。
2. 学校・習い事との両立が大変なお子さん
サッカーやピアノなど習い事を続けながら中学受験を目指すご家庭にとって、移動時間ゼロで学べるオンラインは大きなメリット。
夜遅くの通塾リスクを避けつつ、学習時間をしっかり確保できます。
3. 保護者が学習サポートに関わりたいご家庭
オンライン家庭教師は、授業の様子を隣で見守ったり、録画で振り返ったりできるため、保護者が学習状況を把握しやすい仕組みになっています。
「先生に任せきりにするのではなく、一緒に受験を伴走したい」というご家庭には特に向いています。
4. 自主学習の習慣があるお子さん
オンラインは対面よりも講師の目が届きにくい分、自分で課題をこなす力が求められます。
授業後の復習や宿題をコツコツ進められるタイプのお子さんであれば、効率的に成績アップにつなげられるでしょう。
中学受験でオンライン家庭教師を選ぶポイント
- 合格実績があるか
志望校に合格者を多数出しているかは大きな判断材料です。 - オンライン授業スタイル
オンライン授業の環境(インターネット、パソコン、タブレットなど)、周辺機材(Webカメラなど)、貸出はあるのかなどを確認。 - 料金体系
対面に比べて安いのが特徴。交通費もかかりませんが、掛かる費用の確認は必須。 - サポート体制
授業後のフィードバックや学習計画フォローがあるかどうかも重要です。
中学受験に対応できるオンライン家庭教師6社を紹介【2025年版】
ここでは、中学受験対策に利用できる、近年注目のオンライン家庭教師サービスを6社ご紹介します。
それぞれの特徴を比較しながら、ご家庭に合ったサービスを検討してみてください。
① オンライン家庭教師Netty(ネッティー)
- 特徴:家庭教師業界大手「家庭教師のノーバス」が運営。講師数が豊富で、お子さんの学習スタイルや性格に合わせて講師を選べます。
- メリット:オンライン家庭教師の実績も15年と長く安心。画面共有やデジタル教材で、視覚・聴覚に訴えるわかりやすい指導が可能。
- 中学受験対応:中学受験専門コースがあり、豊富な受験ノウハウを持つ。家庭教師のみの受験コースや塾併用コースも。
オンライン無料体験授業を受けてみる
② オンライン家庭教師e-Live
- 特徴:全国の難関大学に在籍する講師が中心。自宅にいながら、トップ大学生のリアルな学習体験を共有できます。
- メリット:講師との距離が近く、勉強だけでなく受験体験談やモチベーション維持にも効果的。録画機能があるので、復習もしやすい。
- 中学受験対応:難関中学の合格経験者も多く、勉強法や対策のコツも指導。算数や理科など苦手科目の克服に強い。
まずは無料体験から↓
楽しく勉強できる!オンライン家庭教師【e-Live】
③ トウコベ
- 特徴:東大生を中心とした難関大出身の講師による完全オンラインの家庭教師サービス。
- メリット:講師の学力・指導力の質が安定しており、難関中学を目指すご家庭から支持を集めています。担任講師と専属プランナーの2人体制で徹底サポート。
- 中学受験対応:科目ごとの応用力養成や、過去問対策にも柔軟に対応可能。
無料のオンライン説明会に参加してみる↓
東大生のオンライン個別指導『トウコベ』
④ 東大家庭教師友の会オンライン
- 特徴:東大を中心に一橋や早慶など難関大の講師が多数所属。採用率20%。徹底した研修を経た指導力の高さが強みです。指導画面と手元画面の切り替えで丁寧な指導。
- メリット:家庭ごとの学習計画作成や進捗管理が丁寧で、プロに近い大学生講師に出会いやすいのが特徴。自宅からでも質問教室が利用できる、オンライン自習室も開講。
- 中学受験対応:特に算数の記述・思考力問題など、難関校特有の出題にも対応できる講師層。
無料体験授業の申し込みはこちら↓
東大生の家庭教師を探すなら東大家庭教師友の会⑤ トライのオンライン個別指導塾
- 特徴:個別指導塾大手「家庭教師のトライ」のオンライン版。双方向の授業で学習内容が定着。
- メリット:学習習慣の定着から、志望校ごとの徹底指導まで一貫サポート。安心感のある体制が魅力。
- 中学受験対応:全国の受験情報を持つため、地方から首都圏の中学受験を目指すご家庭にも活用しやすい。
⑥ 受験コーチゆうた
- 特徴:中学受験を経験した講師によるマンツーマン指導。特に「自走力(自分で学ぶ力)」を育成する方針が特徴的です。
- メリット:家庭学習の進め方や学習習慣づけに強く、「勉強のやり方」を教えてくれるサービス。
- 中学受験対応:苦手克服や日々の学習リズムづくりに悩むご家庭にマッチ。
無料セミナーに参加してみる↓
オンライン家庭教師&中学受験コーチング個別指導【受験コーチゆうた】
オンライン家庭教師サービス6社【比較表】
サービス名 | 講師タイプ | 合格実績 | 料金(税込) | サポート体制 | 主な強み・特徴 |
---|---|---|---|---|---|
オンライン家庭教師Netty(ネッティー) | 学生・プロ | 中学受験合格実績多数 | 入会金20,000円は無料体験の申し込みで0円 中学受験コース週1回50分✕月4回で17,600円 | 教師と担任社員のWサポート | 中学受験専門コースあり。大手運営で安心。低価格で始めやすい。 |
オンライン家庭教師e-Live | 現役難関大学生 | 難関校、附属校、国公立上位校 | 最高ランク(S)がおすすめ 60分✕月4回で22,000円 オンライン自習室980円/月 | オンライン教室や解説映像のオプションあり(有料) | 子どもの憧れの先輩が指導。学習モチベーションアップに強み |
トウコベ | 現役東大生 | 開成・麻布など難関中実績多数 | HPに記載なし | チャット相談・保護者向け報告 | 志望校に合わせた指導。難関校対策に特に強い |
東大家庭教師友の会オンライン | 難関大生・プロ | 首都圏難関中への豊富な実績 | 入会金22,000円、学習サポート費3,300円/月 プロ講師8,800円/時間 | 質問対応可能なオンライン自習室、指導計画、進捗管理など | 学生、プロともに講師のランクを選べる。受験戦略を含めた本格指導が可能 |
トライのオンライン個別指導塾 | プロ講師・学生講師 | 全国で多数の合格実績 | 月額:要見積もり(カリキュラムによる) | 学習プラン作成・進捗管理・24hサポート | 大手の安心感。専用AI学習診断で効率的に弱点克服 |
受験コーチゆうた | 元受験生の社会人講師中心 | 中学受験指導実績あり | HPに記載なし | スケジュール管理、音声説明添削など | 伴走型サポート。勉強法の改善・習慣化に特化 |
迷ったら、、「トウコベ」がおすすめ
数あるオンライン家庭教師の中でも、特に注目したいのが 「トウコベ」 。
現役東大生講師が中心となり、最新の受験傾向をふまえた柔軟な指導が受けられる点が大きな魅力です。
難関校を目指すご家庭だけでなく、「苦手科目を基礎から立て直したい」というお子さんにも対応が可能。
口コミでも
「苦手科目を重点的に指導してもらい、試験でも点数をとれた」
「習い事との両立を叶えてくれた」
「日程変更など柔軟に対応してくれた」
「学生とはいえ、対応も良くしっかりと計画も立ててくれた」
など、学生だけどしっかりと対応してくれるという声が多く見られました。
オンラインならではの柔軟さと質の高さを兼ね備えており、迷ったときにまず検討すべきサービスといえるでしょう。

FAQ(よくある質問)
Q1. オンライン家庭教師でも合格できますか?
A. 実際にオンラインだけで御三家や早慶附属に合格した事例は多数あります。重要なのは「指導者の質」と「家庭での学習管理」です。
Q2. 塾とオンライン家庭教師を併用すべき?
A. 多くの家庭が併用しています。塾で網羅的に学び、家庭教師で弱点補強を行うのが効率的です。
Q3. どんな子に向いている?
A. 移動時間を減らしたい、地方に住んでいる、苦手科目を徹底的に克服したい子に特に向いています。
まとめ:オンライン家庭教師は中学受験に活用できる?
オンライン家庭教師は「通塾の負担を減らしたい」「全国から講師を選びたい」というご家庭に特に効果的です。
ご紹介した6社は、それぞれ強みが異なるため、まずは無料体験を活用してお子さんに合うかを確認することをおすすめします。