Z会だけで、このまま大丈夫?
「Z会だけで中学受験に進んで大丈夫なのか?」
実際に模試を受けて、この疑問が一気に現実的になりました。
結果は、
算数はなんとか点数が取れたものの、
国語・理科・社会はかなり厳しい内容。
正直に言うと、
「このままでいいのか」と迷いました。
一方で、算数はZ会のみでここまで来ているので、
「やり方次第では通用するのでは?」とも感じています。
今回は、実際の経験をもとに
Z会だけで足りる家庭と、追加が必要になる家庭の違いを整理します。
Z会中学受験コースの強み
まず前提として、Z会には明確な強みがあります。
通信教材の Z会 は、
思考力を問う良問が多く、
「考える力」を鍛える設計になっていると言われています。
実際に取り組んでいて感じるのは、
・難関、最難関向けの問題が、わかりやすく説明されている
・無理のない量で継続しやすい
・自宅でも進められる仕組みが整っている
という点です。
特に算数については、
Z会だけでも一定の力がつくと実感しています。
わが家は最難関ではなく、「難関コース」なのですが、
最難関向けの問題もあり、息子は関係なく解いています。
最難関だろうが関係なく、理解するべきだと思ってやってきたのが、
結果的に良かったのかなとも思っています。
模試で見えた現実|教科ごとの手応え
今回の模試で感じたことは、とてもシンプルです。
教科ごとに状況がまったく違う
算数
Z会のみで取り組んできましたが、
一定の手応えはありました。
もちろん完璧ではありませんが、
「土台はできている」と感じられています。
国語
一方で国語は、かなり厳しい結果でした。
・読解の精度
・語彙力
どちらも足りていないと実感しました。
テキストは本人が丸付けをしてそのままにしていたのが
原因だと思っています。
苦手の分析と対策を伴走して、解き直しに力を入れます。
分析と対策は、NotebookLMを利用しています。
理科・社会
理科・社会はさらに分かりやすく、
知識不足がそのまま結果に出た印象です。
特に、まだ十分に触れていない単元は、
ほとんど太刀打ちできませんでした。
6年生からはじめたZ会と(遅すぎたと思っていますが、、)
SAPIXの理科コアプラス、社会コアプラスを中心に、
とにかく勉強量を増やさないと追いつきません!
Z会だけで足りる家庭の特徴
今回の経験から感じたのは、
Z会だけで進められる家庭には共通点があるということです。
・算数中心で戦える
・子どもにある程度の自走力がある
・親が学習管理に関われる
この条件がそろっている場合、
Z会を軸に進めることは十分可能だと思います。
とくに算数は、解き方の“型”がある程度決まっているため、
通信教材でも力を伸ばしやすい教科です。
一方で、国語や理科・社会は、
読解力や知識の積み重ね、学習管理の影響を受けやすく、
家庭だけでコントロールするのが難しい場面も多いと感じています。
そのため、算数を軸に得点できる家庭は、
Z会を中心に進めやすい一方で、
他の教科は補強が必要になるケースも多いと感じました。
追加が必要になる家庭の特徴
一方で、次のような場合は
追加の対策が必要になると感じました。
・国語の読解が安定しない
・理科・社会のインプットが追いつかない
・学習全体の管理が回らない
これは特別なことではなく、
多くの家庭がぶつかるポイントだと思います。
実際、わが家もこの状態に近いと感じています。
ただ、わが家は6年からはじめたというのと、
それまでは書き込み式のテキストを1周しただけだったので、
5年生から始めてたらもう少し違ったかなと思います。
それでもその勉強時間が確保できたかどうかはわかりませんが、、
まずやるべきは「Z会をやりこむ」こと
ここで大事だと思ったのが、
いきなり教材を増やさないことです。
国語も、まずはZ会の内容をしっかりやりきる。
理科・社会も、Z会で扱っている単元は確実に理解する。
「やり切れていない状態で追加する」と、
逆に負担だけが増えてしまいます。
まずは今ある教材をやりこむこと。
それが最優先だと感じています。
それでも足りない部分はどうする?
そのうえで、足りない部分が明確になったら、
外部の力を使うのは有効だと思います。
たとえば、
・国語 → 読解や記述の指導
・理科・社会 → 知識の補強
・算数 → 応用問題のフォロー
すべてを外注する必要はなく、
弱い部分だけを補うという考え方です。
家庭教師・外部サービスの使い方
ここで重要なのは、使い方です。
・全教科を任せる必要はない
・苦手科目だけでも十分
・学習管理だけお願いするのもあり
全部を外に任せるのではなく、
必要な部分だけ頼る。
これが一番現実的だと感じています。
結論|Z会だけでいいかは「教科ごと」に考える
Z会だけで中学受験ができるか。
答えはシンプルで、
「教科による」です。
・算数はZ会中心でもいける可能性がある
・国語や理社は補強が必要な場合も多い
すべてを一括で判断するのではなく、
教科ごとに考えることが大切だと感じました。
まとめ|「足りない部分だけ補う」が正解
Z会は、とても優秀な教材だと思います。
ただ、すべてをカバーできるわけではありません。
だからこそ、
・まずはZ会をやりこむ
・足りない部分を見極める
・必要なところだけ外部を使う
この流れが、無理なく続けるための現実的な方法です。
わが家もまだ途中ですが、
同じように迷っている方の参考になればうれしいです。
なお、家庭教師や外部サポートについては、
実際に検討しているサービスをこちらで比較しています👇
国語は、受験コーチゆうた先生にお任せしたい!
ゆうた先生は、XやYouTubeで、無料で有益な情報をたくさんアップしてくれています。
個人的にはどんな指導をしてくれるのだろうと期待できる先生。
実際に国語(だけではありませんが)の成績アップの実績があります。
無料の説明会と特典をもらうだけでも価値がありそうです。
その他でも、家庭教師は個別に見てくれるので期待できそうです。
